薬食同源と東洋医学(漢方薬)@
" 養生(ようせい)の法 "
50才以降の純和漢滋養強壮保健薬
自ら持っている治癒力を十分に引き立てる代表的生薬
「鹿茸(ろくじょう)」
“健康は自分で築き上げるものです。
”養生(ようせい)の法
「腎虚」の特徴的な症状は
疲れやすい、だるい (疲労倦怠感)
夜中によくトイレに起きる (頻尿)
小さな字が読みづらい (かすみ目)
手足が冷えたりしびれたりする (冷え、しびれ)
腰に重だるい痛みがある (腰痛)
急に顔がカーッと熱くなる (のぼせ)
40代から始まる老化=「腎虚」
腎虚とは、
東洋医学でいう生命の源であり、
健康を司る「腎」の働きが弱まり、
カラダ全体の機能が低下すること。
[腎虚の症状]
足腰の衰え、病気が治りにくい
食欲・気力減退、疲れ
睡眠・排尿障害、物忘れ
息切れ、耳鳴り、目のかすみ
ストレス、イライラ、冷え、むくみ
病気がち、白髪、脱毛・・・・・など
こんな症状ありませんか?
ご安心を!
老化のスピードを緩めることは可能です!
大山漢方堂薬局
大山漢方堂薬局調合漢方薬(オーダーメイド)
「老化のスピードを緩める方法」
一度ご相談ください。
0283-22-1574(イゴ・不安・ナシ)
“健康は自分で築き上げるものです。”
「腎虚」の特徴的な症状は
疲れやすい、だるい (疲労倦怠感)
夜中によくトイレに起きる (頻尿)
小さな字が読みづらい (かすみ目)
手足が冷えたりしびれたりする (冷え、しびれ)
腰に重だるい痛みがある (腰痛)
急に顔がカーッと熱くなる (のぼせ)
腎虚を治す漢方薬「補腎薬」を服用すると、
「体力の回復 気力の充実、肌のみずみずしさ、若さ」
が、よみがえるはずです!
腎虚とは、「腎」機能が衰えた状態をいい、
人間の生命力や免疫力、自然治癒力を低下させ、上記のさまざまな症状として表れます。
@脳下垂体 A副腎 B膀胱
C(女性)卵巣・子宮 D(男性)睾丸
「腎」とは、単に腎臓の働きをさすのではなく脳下垂体、副腎系ホルモン、泌尿生殖器の機能も含まれます。
■腎虚を治す方法を「補腎」といい
腎を強化してホルモン調整に役立つ薬が「補腎薬」といいます。
漢方では、
補腎生薬として鹿茸、地黄、五味子等を主成分に、
人参、白朮等をほどよく配合し、血液の流動性を高め心筋の栄養補給、
心気を補う処方がもっとも効果的です。
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