特集: 強精補腎薬=精命力(生命力)アップ、体力・気力アップ、発育・成長によい漢方薬、
大山漢方堂薬局の高貴薬 「鹿茸(ロクジョウ)」 鹿茸(生薬原体姿)、鹿茸純末カプセル、
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TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)

東洋医学(中医学講義) 「臓腑弁証・腎」 強精補腎薬を考える
腎は泌尿器だけでなく、中枢神経系の一部・内分泌系・免疫監視能など機能系に大きく関わり、
人の生長と老化を考える時、極めて重要な臓です。(腎は先天の本と呼ばれています)

腎の機能
①腎は精を蔵し、生長・発育・生殖を主る
腎が蓄える精は、人体の生長・発育・生殖および、他の臓腑の正常な生理活動を維持するために必要な、物質的基礎です。
精は血に変化し、肝と共同で月経・妊娠・分娩などに密接に関与します。
腎が蔵す精は、父母から与えられた「先天の精」に、出生後に飲食物から抽出する「後天の精」を注ぎ込んだものです。
②腎は水を主る
体内の水液が正常に働くよう、調整しています。
腎精から現れる腎陽の蒸騰作用により、津液を蒸気の様に変化させ、三焦内を上昇周行させています。
これにより身体各部に水分供給を行い、廃液は膀胱に貯め尿として適宜排出します。、
③腎は骨を主り、髄を生じ、脳に通じる
骨髄・脊髄・脳髄の3種の髄は、すべて腎精から生じたもの。 腎の状況悪化により、骨・髄・脳は衰弱します。
④腎は上は耳に、下は二陰に開竅する。その華は髪にある
腎精が満ち足りて、聴覚は鋭敏になります。年老いて(そうでなくとも)腎精が不足すれば、耳鳴や聴力減退が起こります。
前陰(外生性器)と後陰(肛門)が二陰。腎精が不足すれば、失禁など大小便異常が起こり、
生殖器の異常(陽萎・早漏・滑精)もまた起こりやすくなります。
⑤腎は納気を主る
呼吸機能に関連し、肺が吸入した清気を受蔵する働き。
特に呼気(吸込む)に関連が強く、腎気の持つ固摂作用(摂納)により、
肺が取り込んだ清気を体内に取り入れています。
喘息は、補腎の役割を持つ漢方処方で治療します。



①弁証:虚証あるいは虚実挾雑:腎精不足
主症状:めまい、耳鳴、脱毛、歯の動揺、知能減退・健忘、動作が遅い、腰膝がだるく力が入らない、
性機能減退、発育不良(乳児の泉門閉鎖遅延・知能発達が遅い)、女性の無月経・不妊など
論知:補腎益精
代表処方=六味地黄丸、河車大造丸
②弁証:腎気不固
主症状:腎精不足の証候+尿失禁・夜尿・尿の余瀝、夢精・滑精・早漏など(小児の夜尿症、尿失禁、早漏など)
論治:補腎固摂
代表処方=桑標蛸散、金鎖固精丸(竜骨、牡蛎など)
③弁証:腎陽虚
主症状:腎精不足の証候+寒がる・四肢の冷え、多尿・頻尿、元気がない・顔色が白い・嗜眠傾向
舌質淡で胖大・舌苔白、脈は沈遅で無力
論治:温補腎陽
代表処方=真武湯、八味地黄丸(附子、肉桂、杜仲など)
④弁証:腎虚水氾
主症状:腎陽虚の証候+全身、特に下半身に浮腫が見られる、尿量減少または乏尿(病態悪化で)腹水や肺水腫が見られるときがある
舌質淡で胖大・舌苔は白滑、脈は沈細
論治:温陽利水
代表処方=真武湯、牛車腎気丸、実痺飲
⑤弁証:腎陰虚(陰虚陽亢)
主症状:腎精不足の証候+熱感≪体の熱感・のぼせ・手のひらや足の裏のほてり・口の渇き、尿色が濃い、盗汗(ねあせ)≫
舌質紅~絳・舌苔無~少苔、脈細数または浮数で無力
論治:滋補腎陰:滋陰潜陽
代表処方=六味地黄丸、杞菊地黄丸
⑥弁証: 《付記》 肝腎陰虚
主症状:腎陰虚の証候+肝血虚(皮膚につやがない、爪がもろい、目の疲労・かすみ・乾き、
手足のしびれ・筋けいれん、月経遅延あるいは無月経・経血量が少ない)
論治:滋補肝腎
代表処方=杞菊地黄丸、一貫煎 ※高血圧や糖尿病の本態となるもの
⑦弁証:腎不納気
主症状:腎精不足・腎陰虚・腎陽虚の証候+呼吸困難(特に吸気)・呼吸が浅い、脈無力(喘息、肺気腫、心不全)
論治:補腎納気
⑧弁:参介散、都気丸(冬虫夏草など)
実証
⑨弁証:膀胱湿熱
主症状:頻尿・尿意促進・排尿痛・排尿困難・残尿感・尿の混濁など、時に血尿、結石
舌質紅・舌苔黄、脈数
論治:清利利湿
猪苓湯、五淋散、六一散

腎精・腎陰・腎気・腎陽=生命活動の基本的物質である精を「腎精」と呼び、腎陰と同じ意味として捉えます。
腎精をもとに生じる生命活動を腎気とし、腎陽は腎気と同じですが温煦作用を強調する場合に用いられます。
これらはいずれも生命活動の基本になるところから、腎陰を「元陰、真陰」と、腎陽を「元陽、真陽、命門の火」と言います。
※腎陰虚は、実際には肝腎陰虚の形で現れます。





特集: 大山漢方堂薬局の漢方高貴薬 「鹿茸(ろくじょう)」=強精補腎薬

豊かな人生は、腎精(じんせい)から=妊活に、漢方高貴薬「鹿茸(ろくじょう)」
漢方医学では、命の誕生・発育・老化の一生を主る臓器を「腎」と捉える。
この「腎」を補い生命力を増す薬の代表が、大山漢方堂薬局の漢方高貴薬「鹿茸(ろくじょう)」である。



大山漢方道薬局 漢方高貴薬 「鹿茸(ろくじょう)」
落ち込んだ気力体力を再び持ち上げるための協力剤。お年を召した人の体力保持。
不妊治療で新しい命を招くための、男性、精子の運動能力アップ、造精能力アップ。
若年層の倦怠生活改善。妊活(男性不妊、女性体調管理=冷えと体力・気力の衰え)。男女アンチエイジング。
慢性疲労症候群。高齢者の延命薬。若年層の気力復活に用いる。
豊かな人生は腎精(じんせい)から=妊活に、漢方高貴薬「鹿茸(ろくじょう)」
漢方医学では、命の誕生・発育・老化の一生を主る臓器を「腎」と捉える。
この「腎」を補い生命力を増す薬が、漢方高貴薬「鹿茸(ろくじょう)」である。



特集: 大山漢方堂薬局の漢方高貴薬 「鹿茸(ろくじょう)」 生薬(原体=姿)、純末カプセル

漢方高貴薬 「鹿茸(ろくじょう)」=不老長寿や強壮、強精作用を持つ滋養強壮薬。
主な作用は、発育や成長の促進・造血機能の促進、生殖機能の促進(性ホルモン様作用)がある。
元気がない、疲労回復、身体が冷える、造血、発育不良、性機能低下などに用いる。
生命活動や成長、発育、老化、生殖の原動力となる。
「腎」が、関連する下半身のだるさ、小便大便の不調、骨、脊髄、脳の不調、難聴、ED、男性不妊に効果的。
老化防止の精力剤、お子様の発育不良、妊活(早期に妊娠、元気に発育)によい漢方薬。鹿の幼角で守る、元気・ぬくもり!
マツウラ鹿茸カプセル(ピュア粉末100%)

鹿の幼角で守る、元気・ぬくもり! 大山漢方堂薬局の「鹿茸カプセル(ピュア粉末100%)」

春に伸びはじめる雄鹿のツノは、血が通っていてまだ柔らかいもの。
厳選したやわらかな部分(生薬名・鹿茸)を乾燥後粉末とし、カプセルに詰めた製剤が鹿茸カプセルです。
動物薬は全般に高価ですが効き目は早く確かなことが知られ、この鹿茸も「元気・ぬくもりを与える妙薬」として古くから知られています。

お気づきでしょうか、昭和の時代から鹿茸主薬の一般薬が減り、市場では数えるほどとなりました。
「ひとときに活力を燃やす精力剤」の印象が強い素材ですが、それよりも「落ち込んだ気力体力を再び持ち上げるための協力剤」として活用いただきたく、
近年はお年を召した方の体力保持に、不妊治療で新しい命を招くために(特に男性原因で、精子の運動能力悪化・精子無力症)、
若年層の倦怠生活改善など、新しい局面への活用が目立ち始めています。
服用はまず少量から(1日2カプセルを目安に)、継続服用が望まれます。
空腹時に必ず温湯でご服用ください。

鹿茸(ろくじょう)カプセルの活用
◆不妊治療に(男性不妊、女性体調管理)
◆男女のアンチエイジングに
◆慢性疲労症候群に(冷えと衰えが顕著)
◆高齢層の延命薬に、若年層の気力復活に

大山漢方堂薬局 厳選漢方薬
鹿茸カプセル 28カプセル(2カプセル入×14小箱) 第3医薬品 希望小売価格:13200円(税込) 
梅花鹿・馬鹿の、まだ角化していない袋角(鹿茸)の上台を粉末化し服みやすいカプセル剤としました。
2カプセルずつPTP包装し小箱に収めていますので、ドリンク類などにつけての小分け販売も可能です。
(韓国では、お子様の発育不良に用いています。)

【効能・効果】 次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振
【成分・分量】 6カプセル中(大人1日量)、鹿茸(ロクジョウ)純末3000mg
【用法、用量】 大人1回2カプセルを1日3回、食前又は食間に服用

大山漢方堂薬局の漢方高貴薬「鹿茸カプセル」製品詳細
「鹿茸」とは日本鹿や満州鹿の柔らかな幼角(袋角)を加工したもので不良長寿や
強壮・強精作用を持つ滋養強壮薬として中国だけでなく日本でも古くから珍重されてきました。
主な作用として、滋養強壮・発育や成長の促進・造血機能の促進・生殖機能を興奮させる(性ホルモン様作用)などがあり、
「元気がない(気虚)」「身体が冷える(陽虚)」といった症状を基本として、強壮(疲労回復)・造血・発育不良・性機能低下などに用いられます。
「鹿茸」は生命活動や成長・発育といった様々な機能を発揮する源「真陽・元陽」を補う補陽薬の代表薬剤で
「真陽・元陽」は成長・老化・生殖などの原動力になる為、不足すると気虚・陽虚関連の症状を主に現れます。
陽虚といえば主に腎陽虚を示し、その一般的な症状としては、寒がる・四肢が冷えるなど温もり不足の症状に、気虚症候の疲れやすい、
腎が関連する下半身のだるさ・小便大便の不調・骨や脊髄や脳の不調・難聴・ED・不妊などが加わります。
「鹿茸」は動物由来の生薬であったころから従来、老化防止の強壮薬(精力剤)のような使われ方が多かったのですが、
最近ではお子様の発育不良や妊活など様々な場面で使用されるようになりました。
冷えを改善することから秋~冬に掛けての使用が一般的でしたが、クーラーなどで身体が冷えて体調を崩す梅雨~夏にも使用され、
1年を通じお子様から高齢者まで男女を問わず活用していただきたい生薬素材です。

滋養強壮に、大山漢方堂薬局の高貴薬「鹿茸(ロクジョウ)」の力
鹿茸とは、鹿の幼角のこと。
茸(きのこ)の様に成長が早くすくすくと伸びる様子から、生命力を凝縮した元気の源として疲れた体、弱った体に使われてきました。
本品は100%鹿茸粉末をカプセルにした元気のためのお薬です。 
大山漢方堂薬局の鹿茸(ロクジョウ)純末=鹿茸カプセル
【効能・効果】 次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振





付録:不老長寿の漢方薬

長生きしたい方、必ずご覧ください

人の健康は宝物です。特に「長生きしたい」と切望される方は、本項記事に必ず目を通してください。
 はじめ見づらい図も説明も、単純なものだと気づきます。そこに記された知識から、健康長寿の方法が読み解けます。
長寿の様々な方法も記されています。漢方治療には、必要不可欠と言える知識です。

ひとの生長と衰退
 人は女性21歳・男性24歳で大人になります。
大人になったのですから、それ以降、体重はともかく身長は伸びる事がありません。
そして、大人としての考え方が身につく時期でもあります。
 最も充実するのは女性28歳・男性32歳、その後、残念ながら心身は衰え始めます。
不老不死の方法を古来よりひとは探し求めていますが、生物である以上不死は無理な事に思えます。
女性35歳・男性40歳からが、衰えの始まりです。
 問題になるのは、「年をとれば必ず健康を害すか?必ず病になるか?」という点です。
説明に下図(素問の記述)が用いられますが、これはあくまで、「健康人」の状況。
図の推移そのままの方は、健康体です。

中高年は例えば「高血圧(具体的には、のぼせや頭痛)」に悩まされがち。
そして、「夕方から起こる熱感(掌・足裏が冷所に触れると気持ち良い、セミの声様の耳鳴)」に悩まされます。
なぜ熱感が強いのか?それは陰虚になっているからである。
治療法は、「陰を補う」のが健康長寿の道、逆に陰を消耗すれば長寿を縮めます。



陰を失う原因と対応
①加齢による自然なもの
対応法=生活習慣で修正困難な場合=杞菊地黄丸を継続服用(六味丸代用可、八味丸不可)。
現代人は女性35歳、男性40歳を過ぎたら健康維持のため継続服用するとよい。
大山漢方堂薬局 厳選漢方薬
杞菊地黄丸
360丸(15日分)希望小売価格4100円(税込)
720丸(30日分)希望小売価格7560円(税込、送料、手数料込)
〔効能・効果〕
かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下

②陰の過剰消耗
(酷暑の発汗、手術での血喪失、日常生活による肝血虚)
対応法=柴胡疏肝湯(四逆散系)を服用するとよい
虚が実を招く、目の酷使・夜更かしをしなければ、折れない・切れない心を保つことが可能
※重度疲労・食欲不振の方(気虚)は、杞菊地黄丸で胃もたれする。
人参(六君子湯・補中益気湯)での気虚治療を優先する
※お子さんの少しの成長遅れも、陰虚の状態=六味丸(杞菊地黄丸)で、心身の成長を進める
※ここであげた年齢は漢方的な平均値、人により早い遅いの差がある。



大山宗伯東洋医学記念館
大山漢方堂薬局 TEL: 0283-22-1574
大山鍼灸院 TEL: 0283-22-1389
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統括主幹
岡山大学 医学博士 徳島大学 薬学修士
大山博行先生
ご紹介

President & Chairman
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D).



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President & Chairman
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