Health Science SANO [Clinical Psycho-Counseling]
メンタルヘルスカウンセリングルーム佐野

 代表 岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士 大山博行

ヘルスサイエンス佐野「心の健康相談室」
<カウンセリングの目標>

WEB 問診表



E-mail to Dr. Ohyama.

  最新の臨床心理学へ、

へルスサイエンスのカウンセリングの目標は悩みの解決と精神的な自立です。
精神的な自立とは・・・
1)他人とよい関係・親密な関係を維持しつつ
2)他人に流されたり依存するのではない
3)自分なりの生き方を見つけて
4)それを精一杯生きる
ということです。

<メンタルケアサービスの意義>

適切なメンタルケアは、自分の「人生の時間」を買う ものだとヘルスサイエンスは考えます。

人は問題をきちんと解決しないと対象や目先が異なっても本質的に同じパターンを繰り返す傾向があります。
そうした問題はその人が人間的に成熟するための「成長課題」であるから、本質的に解決するまではそのレベルで立ち止まることになります。

同じ問題を無意識に繰り返すのも貴重な人生の時間の一部です。文明の利器が節約した時間はわかりやすいですが、
こうして自分でも気づかないうちに人生の時間を浪費している方が多いのはとても残念なことです。

<面接の頻度>

面接の頻度とカウンセリングの深まり方は大きな関係があります。ヘルスサイエンスでは週1回の面接をお勧めしております。

フロイトが始めた精神分析では週に3〜4回の面接が普通です。これほどの頻度がある場合、自分の無意識が全く身近なものとして感じられるといいます。
またこれほどの頻度がある場合、治療者の能力はさほど問題にならないとまでいわれています。

しかし現実にはこれほどの頻度でカウンセリングを受けることは入院でもしていない限りほとんど不可能です。
そこで週1回の面接でもそこそこの効果を出すために工夫されたのが『精神分析的心理療法』です。
現在では精神分析系以外の理論に基づく心理療法でもほとんどが週1回〜隔週の面接を行っています。

どうしても毎週おいでになるのが困難な場合もできる限り隔週でおいで下さい。
面接が中2週以上空くと、前回のところに戻るだけで1回の面接時間を使ってしまい、先に進めないことが多いからです。

<コントラクト(契約)>

ヘルスサイエンスのカウンセリングはコントラクト(契約)を重視しています。

カウンセリングのコントラクトとは、相談者とカウンセラーの間で交わされる、相談者が何を目指しカウンセラーがどう支援するかの約束です。

それは、それがどのくらいの時間がかかり達成されたことが両者にどう分かるか、という内容を含み、

双方に利益があり、合法的で実現可能、双方が合意する、という条件を満たすものものです。

これがカウンセリングの「枠組み」となります。

枠組みを明確化することによって、相談者とカウンセラーの目標を明確化し、早期の解決を図るため、
また倫理的な意味で(相談者が合意していない事項にカウンセラーが踏み込むことがないように)このようなやり方をとっています。

お気軽に利用できるために..

メンタルケアは人生を大切に生きようとする人にとって必要な時期がある「人生必需品」ともいえるものですが、
残念ながら現在の社会的な状況としては気楽に利用できるサービスでないのが現実です。
ヘルスサイエンスは実質本位の運営により料金を低く抑えるとともに、東洋医学(漢方薬・鍼灸)との併用による、
カウンセリング無料サービスを行い、「カウンセリングを受けたいけど...」と思われている方々にとって、敷居を低くするよう努力しています。

<サービスの方向性>

ヘルスサイエンスにとって、「心の問題」とは、「成長課題」であり、自分らしさを発見・実現するために自らが発したメッセージである。

ですから目に見える症状を治せば済む訳ではありません(それは大切なことですが)。
その症状(メッセージ)が自分にとってどのような意味を持っているのかを理解することで、自分でも気づかなかった「自分らしさ」の一面を発見し、
それまでとは違った次元で問題を捉えることができるようになることが、本質的な解決をもたらす道であると考えるからです。
それは少々大げさに言えば、「自分の人生の意味を発見するプロセス」であるとヘルスサイエンスは考えます。

今、何かの問題にぶつかっているクライアント(相談者)がいるとして、その問題に対して「どうするべきか」という一般的な解答(正解)はありません。
しかし、「その人にとっての解答」正解は必ず存在します。自分らしい解決が自然に行えるなら問題は起こりません。
もしそのような状態なら「問題」として意識されないでしょう。もし、「どうしたらいいかわからない」と感じたり、
自分らしい解決策が苦しみを伴うなら、「自分らしさ(本質)」や「問題解決方法」を再検討してみる必要があるのです。

1)自分の一番大切なものは何か

2)守りたいものは何か

3)問題が発生する本当の理由は何か

4)問題の本質は何か

5)無意識の自分(自分が気づいていない自分)は何を言っているのか

というようなことです。

ヘルスサイエンスはこうした考え方に立って東洋医学の手法を導入した各種のメンタルケアサービスを提供しています。

<利用者の立場に立った仕組み>

メンタルケアサービスを利用するにあたって、不安があるのが当然です。

例えばカウンセリングを例に取ってみると、

1)カウンセリングでは何が起こるのか

2)どんな風に行われるのか

3)このカウンセラーの能力はどうなのか

4)カウンセラーって信用できるのか

5)いったいいくらかかるのか

6)どのくらいの時間かかるのか

7)本当にこんなことで良くなるのか

8)秘密が漏れないか

等々でしょう。

ヘルスサイエンスはそうした不安にできる限りお答えできるようホームページを通して説明しています。

<能力の維持向上>

カウンセラーの能力はメンタルケアサービスの質を決める大きな要素です。

ヘルスサイエンスは、学会や研修会への参加、スーパービジョン(カウンセラーの個別指導)、
ケースレビューなどの研修を通じて常に能力の維持向上に努めています


<料金設定>

心のケアは人生を大切に生きようとするすべての人にとって、必要な時期があるものですが、一般的にはかなり高価なサービスです。

1)カウンセラーを育てるためのコスト

2)その後の研修のコスト

3)一対一で時間を拘束される仕事の特性

を考えると仕方がない面もありますが、金銭的な理由でカウンセリングを受けることを断念される方が存在するのは大変不幸なことと考え、
納得いただける費用対効果を提供できるようカウンセリングの質の向上と経営努力を続けています。

<倫理規定>

1)相談者の氏名・相談内容など、相談者のプライバシーが外部に漏れることは一切ありません。
2)カウンセリングルームは完全な個室で隣のカウンセリングの声が聞こえたり、漏れたりすることはありません。
3)健康保険等を通じて職場に知られることもありません。
4)カウンセリング料金以外の金品は一切受け取れません。
5)ウンセリングを行った相談者との間ではカウンセリング終了後も一定の期間個人的な交際はできません。
(カウンセリング終了後お茶などに誘われましても、応じることはできませんのでご了承下さい)。
6)対処が不可能と思われるケースは引き受けませんし。引き受け後であっても必要な場合は病院等へ紹介します。
7)同時期にヘルスサイエンス以外のカウンセリング機関の2カ所(以上)でカウンセリングを受けることはできません。

<倫理規定 補足>

1)守秘義務

カウンセリングにおいでになっていること、個人情報、カウンセリング内で話されたことは全て守秘義務により秘密が守られます。

2)人間関係

カウンセラーとの個人的な接触・金品の受け取りは一切お断りしております。それはカウンセリングを終了した後も同様です。

3)その他

カウンセリング関係の学会や専門家間で守るべきと考えられている倫理規範は厳守します。

<クライアント様の権利>

以下はカウンセリング中いつでもクライアント様が要求できる事項です。

1)契約の範囲内でカウンセラーに専門家としてのアドバイスや支援を要求すること
2)カウンセラーの判断や対処について疑問がある場合、納得するまで説明を受けること
3)カウンセラーの交代、他の医院、カウンセラー宛の紹介状を要求すること
4)カウンセリングの終了・中断を決めること

<クライアント様へお願い>

次の場合は必ずカウンセラーにお伝え下さい。

1)自殺したいと感じたとき

2)体調・精神状態が急に悪くなったとき

3)カウンセリングへの疑問や不満、ご希望

カウンセラーは必要な場合、心理検査を受けることをお勧めしたり、医療機関への紹介を行います。
理由等は十分説明いたしますが、結果には従っていただきます。

<カウンセリングの契約>

カウンセラーはクライアント様がご自分の問題を解決するために役に立つと思われる精神医学・臨床心理学等に基づく支援とアドバイスを
カウンセラーとしての倫理およびクライアント様とカウンセラーの間で合意されたカウンセリングの目標の範囲で提供するものです。

<終結について>

終結を決める権利は常にクライアント様にありますが、終結してもいいと感じられた場合、
そのことをカウンセリング上に取り上げて話し合うことが、カウンセリング終了後に、
実生活にカウンセリングでの経験を生かすためにとても重要ですので、是非お話下さい。

<面接のご予約>

面接は完全予約制ですので必ず御予約下さい。約束外の面接は一切できませんので、ご了承ください。

3日以内にこちらからお返事がない場合は、学会・研修等による臨時休業のこともあります。

2回目以降の予約は面接時に次回の約束をします。(次回の約束をしなかった場合は、初回と同じ方法で予約して下さい)

<面接可能な曜日・時間帯>

・木曜日・日曜日の14:00〜21:00
・月、火、水、金、土曜 の10:00〜21:00

上記以外もできる限り相談者のご要望に応じています。

・祝日(土日に重なる場合や近くに臨時休業があった場合などは営業することがあります)
・他に学会等による臨時休業、カウンセラー個人の休暇があります

<面接場所>
ヘルスサイエンス研究所「心の健康相談室」
サン自然薬研究所 企画開発室内 ヘルスサイエンス東京
東京都千代田区神田佐久間町1-16-504/ 03-5256-2018
ヘルスサイエンス佐野
栃木県佐野市金屋仲町2432-2F / 0283-22-1607

<料 金>

個人カウンセリング ・・・・・・\6000円/回
1回40分・カウンセラー1名・相談者1名

より長い面接を希望される場合、1.5回、2回連続というお約束もお受けします。
その場合料金は上記のそれぞれ1.5倍、2倍となります。申し込み時に備考欄等にお書き添えください。

初回個人カウンセリング ・・・・・・\10000/回
ご相談1回50分・カウンセラー1名・相談者1名
この枠でお受けするのは初回のみです。
カップルカウンセリング ・・・・・\12000円/回
1回50分・カウンセラー1人・相談者2名
心理検査等 ・・・・・・・面接料金+検査毎に定める実費 詳細は心理検査のページをご覧ください。
それ以外のケース・・・・・・上記に当てはまらないパターンの場合は個別にご相談になります。
★原則としてカウンセリングは予約された時間で終了し延長いたしませんが、現実に5分以上超過してしまった場合は、5分単位で延長料金を頂戴します。
例:個人カウンセリングで50分の場合、10分超過となり 7500円/40分 *10分=1750円 ですので、1750円を延長料金として頂戴します。
料金は面接終了後、現金にてカウンセラーにお支払い下さい。引き替えに領収書を発行します。

<予約のキャンセル・変更>

ご都合により、ご予約の日時においで頂けなくなった場合は、早めにご予約の変更またはキャンセルをお願いします。
変更とキャンセルは、カウンセリング受付に、お名前と変更またはキャンセルのメッセージをお伝え下さい。
変更の場合は次に予約する日時のご希望を併せてお申しつけください。
予約日より1週間前以降の変更・キャンセルは 、変更・キャンセル料を申し受けます。
止むを得ない事情によりカウンセラーから面接日時の変更をお願いする場合があります。
その場合は変更していただいた回の面接の料金を減額します。

<面接に遅刻された場合>

面接に遅刻された場合も原則として後にのばすことはできませんので、定刻においで下さい。

<心理検査について>

心理検査は何の役に立つの?

各種検査により、性格傾向を客観的に評価し社会生活上注意すべき点を考慮したり、自分自身の事を理解する助けにします。
カウンセリングの最初に心理検査を受けることをお勧めします。

ヘルスサイエンスが行なう心理検査

TEG(東大式エゴグラムテスト)& OKG
Y-G性格検査(矢田部-Guilford Personality Inventory
CMI-健康調査票(Cornel Medical Index)
GHQ(General Health Questionnair)
MMPI(Minnesota Multiphasic Personality Inventory)ミネソタ多面的人格目録
その他 必要に応じて、検査を追加することもあります。

<方法・内容>

質問紙法のテストは郵送で行うことができますが、フィードバックは面接で行います。
フィードバックでは質問にお答えしたり、アドバイスも行います。

<料 金>

心理検査の面接料金は面接によるカウンセリングと同一の料金です。
各々のテストが面接何回分に相当するかは、各テストの説明をご覧下さい。
質問紙法のテスト(TEG、Y-G、CMI、GHQ)は質問紙代・送料・分析料金としてテスト1種類につき\1,000円を加算させて頂いております。
また、これらのテスト2つ分のフィードバックを1回の面接で行うことができます。

<お申し込み方法>

希望する心理検査またはどのような目的で心理検査を受けたいのか・どのようなことを知りたいか
お名前、E-mail アドレス、Tel & Fax番号 をご記入の上、E-mail をお送り下さい。
ヘルスサイエンスで実施している心理検査とその概要・費用等は下表の通りです。



テスト


概要


用途


わかること


実施方法


費用
TEG(東大式エゴグラムテスト) 60の質問項目から成立。 対人関係や行動パターンを分析するために利用できる。 交流分析理論に基づき5つの自我状態のどこにどのくらい精神的エネルギーを使っているかをグラフで表す。 質問紙を郵送
返送後分析
面接によりフィードバック
質問紙

面接料金
Y-G性格検査(矢田部-Guilford Personality Inventory) 120の質問項目から成立する性格検査。 情緒の安定性、社会適応性、人間関係の持ち方などの性格傾向を知るときに活用できる。 抑鬱性、神経質、客観性、協調性、活動性、思考的内向・外向など12の尺度から5つのタイプ(類型)に分類する。 質問紙を郵送
返送後分析
面接によりフィードバック
質問紙

面接料金
CMI-健康調査票(Cornel Medical Index) 身体的自覚症についての144項目と精神的自覚症についての51項目、合計195項目から成立。 身体的問題と精神的問題が混在する場合に有効。 身体的及び精神的問題点を18の尺度に分類し、プロフィール(グラフ)から視覚的に傾向を読みとることができる。 質問紙を郵送
返送後分析
面接によりフィードバック
質問紙

面接料金

質問紙の料金は1テスト1000円程度です。 
なお、カウンセリングの一環としてではなくて、単体として心理検査をする場合は分析料金もかかります。
分析料金はTEG,OKG,YG,CMI ,GHQは1つ3000円、MMPI は、6000円です。





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